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* ご挨拶 *


 第22回Craniosynostosis研究会を2026年6月27日土曜日に、JR長崎駅西口に隣接する出島メッセで開催させていただきます。
 長崎の地でCraniosynostosis研究会を行えることを大変光栄に思っております。また、皆様には遠方までご足労をお願いしなければならず、是非無理のない日程で安全に参加いただけることを望んでおります。

 今回のテーマは「海の鼓動、頭蓋に宿る情熱」といたしました。長崎の地は、鎖国を行っていた江戸時代に出島を開き、海を越えて伝えられた西洋の文明・文化の玄関口でありました。長崎大学病院は1857年に開設された、西洋医学を取り入れた長崎医学伝習所として誕生しました。この日から医学に対して情熱を絶やさずに168年の歴史を刻んできました。ここ港町・長崎には、遠くの海を渡ってきた鼓動と、人々の情熱が息づいています。

 Craniosynostosisの診療は、遺伝子診断の重要性や、治療の方法とタイミングの選択の難しさ、周術期管理の難しさ、術後のフォローの重要性などなどがあり、形成外科や脳神経外科、小児科、麻酔科、歯科、口腔外科をはじめとした複数の診療科が協力してすすめることが重要です。子どもたちと家族の未来を思い、熱いディスカッションを行うことができることを希望しております。そのために、各施設の経験を惜しみなく共有し、特に難治例への取り組みについて深く議論ができればと考えています。また、未来を担う若手医師による“頭竜門杯”も開催いたします。長崎の港から、新しい挑戦が全国に広がっていくことを願っています。

 長崎市には「明治日本の産業革命遺産」と「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の二つの世界遺産群があります。また、原子力爆弾被爆に関連する遺構もあります。熱い議論の後には、異国情緒あふれる街並みや、美しい夜景、豊かな海の幸もぜひお楽しみいただけますと幸いです。皆さまと長崎でお会いできることを、心から楽しみにしております。


 第22回Craniosynostosis研究会
 当番世話人
 長崎大学病院形成外科  樫山 和也
 長崎大学病院脳神経外科 吉田 光一


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